日本酒は太る?太るメカニズムを知れば怖くない!

観光部
悩んでいる人
悩んでいる人

おいしい日本酒に出会ってからはまっています。でも、日本酒は太ると聞くのでちょっと心配です…

こんな疑問にお答えします。

本記事の内容
  • 太るメカニズム
  • 酒の糖質
  • 太る食品との比較
ようさん
ようさん

僕も日本酒が好きなんで、太らず、健康に飲める方法を日夜研究しています。
一生に日本酒ライフを楽しみましょう!

太るメカニズム

まずは太るメカニズムを知っておきましょう!

人間は炭水化物を摂ることでブドウ糖を生成します。

そのブドウ糖の一部がグリコーゲンとなり、体を活動を支えるエネルギーになります。

ブドウ糖とは?

自然界に最も多く存在する代表的な単糖類。動植物が活動するためのエネルギーとなる。
脳がエネルギーとして利用できる唯一の物質で、人体にとっても重要な栄養素。

ブドウ糖は他にも色々なエネルギーになるのですが、摂りすぎると中性脂肪に変わり、体内の脂肪に貯めこまれてしまうのです。

炭水化物とは糖質+食物繊維で構成されています。

食物繊維とは?

食物繊維の多くは、単糖がたくさん結合した多糖類の仲間ですが、消化されないため、エネルギー源にはならない。

つまり、太る原因は糖質の摂りすぎにあるということです。

酒の糖質

それでは、日本酒にどれくらいの炭水化物が含まれているのか、 他の酒と比較しながらみていきましょう!
引用: 本食品標準成分表2015年版(七訂)

酒の種類炭水化物(g/100gあたり)
日本酒3.5~4.9
ビール3.1~4.9
ワイン1.5~4.0
焼酎0
ウイスキー0
ブランデー0
ジン0
ラム0
梅酒20.7
白酒48.1
缶チューハイ2.9

同じ量を飲むのであれば、日本酒、ビール、ワイン、缶チューハイはどれも数gの差で大きな差はなさそうです。

日本酒の720ml(四合瓶)であれば、最大35gの炭水化物が含まれていることになります。

注目すべきは、梅酒と白酒の多さです!
なんと、日本酒の4倍以上はあります。

白酒はパイチュウと呼ばれる中国のお酒です。
アルコール度数も38~50度までとめっちゃ高いです。

焼酎やウイスキーのようにアルコール度数が高い=炭水化物が少ないわけではないということですね。

太る食品との比較

日本酒にどのくらいの炭水化物が含まれているかが分かりました。

でも、どのくらい太りやすいのか想像ができませんよね?

なので太りやすいと言われている食品と比較してみましょう。
引用: 本食品標準成分表2015年版(七訂)

食品炭水化物(g/100gあたり)
コーラ11.4
ケーキ22.1~65.7
からあげ12.7~13.3
メンチカツ20.3
ポテトチップス54.7~57.3
ピザ51.1
ラーメン56.9~67.1

さすが、太る食品と言われるだけありますね。

どれも100gあたりの炭水化物の量が多い!

メンチカツは1個あたり40gとすると…

日本酒の4合瓶を飲むと、炭水化物の量は1/4なので700/40/4=4個食べた計算になります。

コーラと比較すると1/2なので500mlのペットボトルを飲むより少ないです。

そう考えると日本酒単体では太りやすいとは言えないのではないでしょうか。

まとめ

日本酒はビール、ワイン、缶チューハイと同じくらいの炭水化物が含まれている。

日本酒はコーラの半分の炭水化物が含まれている。

結論、他のお酒と比べても、日本酒だけが太りやすいということはなさそうです。

炭水化物を意識するのであれば、焼酎やウイスキー、ブランデーがオススメですね。

お酒が太ると言われるのは、おつまみに原因があるのでしょう。

メンチカツ1つ食べただけで、おちょこ(45ml)で4杯のんだ計算になるんですから…

おつまみって怖いですね。

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